東北大学・堀雅敏教授が、令和4年度日本学術会議公開シンポジウム「持続的な食料保障に向けた植物保護の新技術」(オンライン開催)にて、「青色光の殺虫効果を利用した害虫駆除技術の開発とその展望」の演題で当プロジェクトの紹介をしました。
農研機構・杉浦綾ユニット長が、韓国・仁川で開催されたアジア太平洋植物防疫委員会(APPPC)主催の国際植物防疫条約(IPPC)地域ワークショップ会合で当プロジェクトを紹介しました。
2022年10月12日〜14日にパシフィコ横浜で開催されたBioJapan2022に出展しました。
PMの京都大学・日本典秀教授が、イギリス・ロンドンで開催された第1回国際植物防疫会議 The First International Plant Health Conference にて当プロジェクトの内容を紹介しました。
「ムーンショット型農林水産研究開発事業成果報告会」が東京国際フォーラムで開催され、日本PMが研究内容を紹介しました。
京都大学・大門高明教授らのグループによる成果「昆虫ゲノム編集のあたらしい形―成虫注射で「難敵」撃破―」がプレスリリースされました。
PMの京都大学・日本典秀教授が、国際植物防疫条約(IPPC)の実施・能力開発委員会(IC)会合の公開セッション(オンライン)で、当プロジェクトの紹介をしました。
PMの京都大学・日本典秀教授が、令和3年度日本学術会議公開シンポジウム「グリーンリカバリーへの植物保護科学の貢献」(オンライン開催)にて、「グリーンリカバリーに貢献する持続可能な害虫防除 -天敵利用を中心として-」の演題で当プロジェクトの紹介をしました。
農研機構・杉浦綾ユニット長らのグループによる成果「害虫の飛行パターンをモデル化し3次元位置を予測」がプレスリリースされました。